年収は「財布の値段」の○○倍⁈

どーも!
 

こんな時間にフルーツサンドをほおばる稲垣です。


夜はまだ長い。
 
エネルギー補給です。
 

 

 

 

さて、
 

今回はお金に関する
 気になる記事を見つけたのでそれについて。

 

 

 

記事のタイトルは

「年収はなぜ使う財布の値段の200倍になるのか」
 

 

 

 


んー、興味深いですね。(笑)
 

 

 

 


筆者は税理士をしているので顧客の年収を把握でき、
 
その際に財布も見せてもらっているそうです。
 

 


そして700個近い財布を見てきた結果、
 
経験則から年収は財布の200倍になるそうです。
 

 

 

 


さらに、

「稼ぐ人は必ず長財布を使っている」
 
「そしてその財布は薄い」


ということも発見したとか。

 

 

 

どういうことなんですかね?
 

理由はこう書いてありました。
 

 

 


長財布を使う理由は、
 
「お金が伸び伸びできて心地よさそう」
 


お金を擬人化して、自分のパートナーのように扱うんですね。
 

 


お金を稼ぐ人にとって、お金は単なる交換の手段ではなく、
 
人生を豊かにしてくれる良きパートナーなんです。
 

 


だからお金が気持ちよく暮らせるよう、
 
美しい長財布に入れて丁寧に接遇している。
 

ということです。
 

 

 

 

そして、ここから言えるのは、
 
「財布は自分の「稼ぐ力」に対するセルフイメージを反映している」
 
ということ。
 

 

 

つまり、年収300万円しか稼いでいなくても、
 
10万円の財布を使っていれば年収2000万円の方向に進んで行くんです。
 

 

なぜなら、
 
「この財布にふさわしい金額が入ってくるはずだ」
 
と予感して財布を使っており、
 

お金はそういう確信を持った人のことが大好きだからだそうです。

  

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5次元

iTunesで先行配信されたスタゲの音源だったり
そのPVだったり
LVで聴いたNEWアルバムの他の曲だったり
今回のツアーだったり
それらを受けてのモノノフの反応だったり

などなどなど

現時点での僕の思うところを書いてみます。


Neo STARGATE

サビのコード進行の構造がエモくて好きです。
Sec.DのA7→Dmが多用されてたり
A7→C♯dim→A7とか畳み掛けるところとか
大隅さんの曲っぽくて好きです。
ただ
サビ以外は意外と構造が簡素で
基本Dm単一を引っ張るというかペダルっぽく使っているというか
この類のエレクトロ系音楽にありがちな作りで
サビのエモさとのコントラストが大きくて潔くて好き。

あとは

なんと言ってもサビの歌詞が好き。
変化を求める彼女たちの強い決意であると受け取れる内容で
先鋭的な程に前向きなメッセージに強く惹かれます。

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舞い上がって 舞い上がって 捉われを全部解除して
迷いを蹴り上げ その時は来る

研ぎ澄ませ 自らを 削ぎ落として 古いパラダイム
今なら間に合う シフトしていけ

時間軸は永久のいま コードは「愛」だ
未知なる軌跡 次元上昇
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僕的な解釈としては…

彼女たちが大人になって
今のようなキャッキャした感触が薄れたとしても
今と変わらず愛し続けてくれますか?

全力感や10代特有の甘酸っぱさに依存することなく
高水準な音楽や歌唱をストイックに追及したとしても
今と変わらず愛し続けてくれますか?

第2形態で顔を隠し
第3形態で色分けを無くし
音楽本質のみを伝えようと試みたとして
それでもモノノ

 

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マンガ「ジョジョ」から学ぶ仕事術

自分で変と思ってる人は変じゃないってな −ジョジョの奇妙な物語−自分で明るいという人ほど、そんなに明るくない。自分で、大丈夫と言ってしまう人が一番あぶない。そんなもんですよね。わざわざ自分で言わないといけない物、伝えないといけない物。だから、言っている事と現実が矛盾しているかもしれません。俺は、普通と思っている人が一番おかしいなんて良くありますもんね。とにかく、いついかなる時も、大丈夫ではないと思うようにしています。大人になればなるほど、自信のある事が一番危なかったりします。自身があるからこそ、成長する努力を怠り、大丈夫ではないと危機感があるから、成長する努力をする。さすがジョジョなかなか真理を付いた言葉です。